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里山の棚田の風景がそのまま残る外構廻り・・・
手積みの石垣が農村風景を醸し出しています
内部空間なりに、シンプルに大屋根を架構。
南信州「本棟造」のイメージ形態
電柱・ケーブル類は全て埋設。
植栽は二期工事
玄関前には居間と一体化したバルコニーを設置
多雪地で重宝な下足使用できるガラス面多用
の「サンルーム」
南面のハイサイドから小屋梁を通し
光が落ちるダイニングルーム
H15年3月竣工 木造平屋2棟 木造2階1棟 計310㎡(浪合村)